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「ターピーの戦い」の巻

さて今日は、ターピーが初めて他県の全く知らないお店に出向き、まったく新しい雰囲気の中で、全く知らない人と、がっちがちに緊張しながら玉を撞き、見事にピヨってしまった話をする予定でした。

しかし、今日ターピーが私にこぼした言葉を聞き、違うことを書きたくなったので、予定を変更した内容でお送りします。

ターピーが私にこぼした言葉を聞いて、私は自分が彼くらいの年だったころを思い出しました。

私は自分の周りの人間や、自分自身との関係に迷い、悩んでいました。

それはとっても孤独な事でした。

話をすれば聞いてくれる人や、慰めてくれる人はいました。

それでも孤独に似たような寂しさと、心細さはぬぐいきれませんでした。

独りになることを恐れるあまり、自ら人との間に壁を作っていました。

時にはそれを何かのせいにしたり、全くつじつまの合わないもので埋め合わせようとしたりしました。

「体」という器の中に感情が入りきらず、唐突に涙が流れたり痛みを感じたりしました。

それは戦いでした。

とても地味な、とても孤独な、とても長い。

それを思い出しました。

今のターピーがどんな悩みや苦しみを抱えているかは、ターピーにしかわかりません。

「気持ちがわかるよ」なんて無責任な言葉、とてもじゃないけど言えません。

私は、私の悩み以外にはとても無力で、できることといったらせいぜい、話をただ聞くことくらい。

ターピーがこぼした言葉からは、彼の後ろに広がっているものをほんの少し垣間見ることしかできません。

彼が何かと闘っているとしたら、早く心穏やかな日がやってくることを願ってやみません。

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テーマ : ビリヤード
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